市民農園をもっと身近に!~アグリメディアによるシェア畑~

今日も胸を張って、元気よく‼
福岡市議会議員の田中しんすけです。

5月の国内視察の第2弾は、民間企業が運営するサポート付市民農園「シェア畑」というサービスについての視察報告です。
関東地方を中心におよそ70箇所の貸農園・体験農園を展開している株式会社アグリメディアの取組みについて現地ヒアリングを実施しました。

実際に訪問したのは、世田谷区桜新町にある「世田谷グリーンファーム桜新町125」という体験農園。駅から徒歩5分、サザエさん通りに連なる商店街を抜けて入った閑静な住宅地の一角に、この体験農園はあります。
※世田谷区桜新町といえば、設定上サザエさんが住んでいると言われる場所。長谷川町子美術館もこの桜新町にありますw

一つの区画がおよそ1.5㎡で90区画を提供しているのですが、ほとんどの区画が既に埋まっているとのこと!
月額8,000円という、自治体が運営する市民農園と比べると高めの使用料ですが、それでも人気がある理由として、
①専属の菜園アドバイザーによる助言
②手ぶらで来園できる手軽さ
③忙しい時の栽培代行サービス
④コンパクトな区画で多彩な野菜を栽培できる
という点が挙げられそうです。

福岡市にも、市が運営しているリフレッシュ農園(西区今津・博多区立花寺)が2箇所、農家が運営主体である市民農園が5箇所と農業体験農園が2箇所、農協が運営する貸農園が8箇所、それぞれで貸農園・体験農園サービスが提供されています。
今回視察したアグリメディア社の取組みを参考に、更なるサービス向上につながる提案が出来ればと思います!

田中慎介


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