これまでの実績

福岡市議会議員1期目の主な活動

2007年5月2日から2011年5月1日までの4年間の任期の中で、様々な活動に取り組んできました。その一部をご紹介します。

・議会活動(青)
・政治活動(赤)
・地域活動(オレンジ)

▼ 2007年 水鳥撃退

学校のプールに水鳥が飛来し、プールサイドは鳥のフンで足の踏み場もない状態に!
保護者様からの相談を受け視察し、教育委員会の担当者に対応を要請。
ワイヤーを貼ることで飛来を防ぐことに成功し、きれいなプールを取り戻しました。

▼ 2007年春 第5委員会への配属が決定 

福岡市議会に設置されている5つの常任委員会のうち、土木局・下水道局・水道局を所管する第5委員会への配属が決定。道路整備や上下水道の管理運営など、暮らしを支えるインフラ整備に関する専門的な知見を得る。 

▼ 2007年夏 学生インターンシップの受け入れ開始

市議会の役割や議員の活動を知ってもらうために、春夏の大学生インターンシップの受け入れを開始。政策立案コンテストにおいて、田中しんすけ事務所の1期生(3人)が優秀賞を獲得しました。
これ以降、継続的に学生インターンシップの受け入れを実施。2018年現在、これまで合計60名を超える大学生を受け入れています!

▼ 2007年 議会質問デビュー

議会の決算特別委員会にて、福岡市議会議員として初めて質問の場にたちました。
「博多港開発株式会社およびアイランドシティのまちづくり」「病院事業会計、および市立病院の経営状況」に関して質問。

▼ 2008年春 平尾初の地域情報誌「ひら・ぐら」創刊

田中しんすけも会員として活動する商店街「平尾商工連合会」にて、地域情報紙「ひら・ぐら」の創刊に関わる。福岡商工会議所、福岡市も巻き込んで、平尾初の地域情報誌が完成しました!
「ひらぐら」はこれ以降も継続して発行され、2018年現在で第13号まで刊行。 

▼ 2008年夏 フィンランド・スウェーデンへ行政視察

福岡市議会と福岡県議会の有志議員で海外視察団を組み、フィンランドにおける教育行政、およびスウェーデンにおける福祉行政の実態を視察。
帰国後は決算特別委員会の場で、フィンランドの先進的な教育行政を参考に、更なる教育の拡充に向けて質問しました。

▼ 2009年春 ひら・ぐら第2号発行/ひらぐら市場開催決定

大好評のひら・ぐら創刊号に続き、さらに地域の生活情報を充実された第2号を発行。
あわせて、ひらぐら市場をという新しいイベント開催して平尾地域の活性化が進みました!

▼ 2009年春 新たに消防団や防犯団体に参加 

中央消防団警固分団に入隊。同じ時期に、警固校区の防犯パトロールチーム「けごっ子守るっ隊」に加入。
この頃から、地域の安心・安全を守る取り組みを強める。 

▼ 2009年夏 マニフェスト作成プロジェクト開始

今後の福岡市政の発展に向けて、議会主導で政策提言を行なう会派プロジェクト『ローカルマニフェスト作成プロジェクト』の中心メンバーに抜擢される。
以後、会派の政策立案や企画提案に関する仕事を任されるようになりました。 

▼ 2010年春 分かりやすい決算・予算の在り方を提案 

3月の条例予算特別委員会にて、「決算関連作業期間の短縮」「事業仕分けの際に作成される評価調書の充実」「予算編成過程の公開」などに取り組むことが重要である点を指摘。
この時の質問が奏功し、議会や市民に公開される決算資料の内容が分かりやすく充実したものになりました。 

▼ 2010年夏 地方議会改革に関して積極的な提案を実施 

この頃から、名古屋市や阿久根市などの地方政治の場で「地方議会不要」の風潮が強まる。
このような声を受けて、「市民の役に立つ議会(議員)」「働く議会」を合言葉に、会派全体で議会改革に取り組み機運が高まりました。 

▼ 2011年春 ローカルマニフェストを発表 

これからの福岡の目指す方向を、マニフェストにまとめて発表しました。議会改革を中心として、地域主権戦略、成長戦略、生活保障戦略の3つの柱からなる合計45の政策を打ち出しました。 

福岡市議会議員2期目の主な活動

2011年5月2日から2015年5月1日までの4年間の任期の中で、様々な活動に取り組んできました。その一部をご紹介します。

・議会活動(青)
・政治活動(赤)
・地域活動(オレンジ)

▼ 2011年春 会派の政調会長に就任/第3委員会への配属が決定

改選後の会派(民主・市民クラブ)の人事で政調会長に就任。以降、ローカルマニフェストの進捗管理や、市議会に上程される議案の審査をリードするなど、政策面で重要な役割を担う。
また、福岡市議会第3委員会(経済振興局・港湾局・農林水産局)への配属が決定。福岡市の経済・雇用、港を中心とした人とモノの流通、都市の特性を活かした農業・林業の振興について専門性を高める。

▼ 2011年秋 新たなイベント「ひらぐら市場」が盛況

平尾商工連合会の一員として、地域情報誌「ひら・ぐら」の発行に(この頃は第5号を発刊)加えて、地域住民が参加できるお祭りイベント「ひらぐら市場」を企画。
2期目に入り、商店街活動を通じてますます地域振興に力を入れる。
なお、ひらぐら市場は2017年に「ひらぐらフェスティバル」と名称を変え、内容も充実して継続実施しています!

▼ 2011年冬 マンション紛争が頻発/絶対高さ規制を求める請願

ここ数年、中央区内では中高層マンションの建設に伴う近隣住民とのトラブルが頻発。マンション建設に反対する請願、近隣住民とマンション事業者との話し合いを促す活動に関わる。
これらの経験を通じて、地域の住環境を守るためのルールづくりに向けた取り組みを強化する。

▼ 2012年春 地域スポーツの振興に向けた取組みを提案

校区の地域住民が主体となるスポーツサークルに加入していることをきっかけとして、この頃まで地域スポーツに関する様々な相談を受ける。
そのような声を活かして、小中学校の学校体育施設(校庭・体育館)の開放や、スポーツ推進委員・校区体育振興会への更なる支援について議会で提案しました。
この議会質問をきっかけに、学校体育施設の利用率向上に向けた取り組みが拡充しました。

▼ 2012年夏 初めての「議会活動報告会」を開催

市議会内会派である民主・市民クラブ(現:福岡市民クラブ)が主催により、初めての「議会活動報告会」を開催。会派の政調会長として、ローカルマニフェストの進捗状況報告と質疑応答を担当しました。
以後、会派一丸となって、市民の声を議会活動に活かす取り組みが加速。福岡市民クラブとなってからも議会活動報告会は毎年開催されています!

▼ 2012年秋 民主党青年委員会・学生部の取り組みが活発化

民主党(現:国民民主党)青年委員会の委員長に就任。この時期に創設3年目を迎えていた学生部「リユーズ」の活動を青年委員長として支援。
以降、学生部メンバーを起点に、若い世代の有権者との交流が広がる。なお、学生部「リユーズ」は、国民民主党になった今でも鋭意活動中です!

▼ 2012年冬 福岡市の人口動態を踏まえた新たな施策を提案

本市の人口移動の特徴として、「就職期を迎える時期に九州一円から若年女性が流入する一方、関東地方へ若年男性が流出している」点が挙げられることを議会で指摘。
その結果、若年男女数のバランスに偏りが生じており、女性の未婚率が高いことは構造的な問題であることを明らかにしました。
同時に、関東への若年人口の流出を緩和するために、クリエイティブ産業の振興と芸術作品の発表機会を増やすアイデアを提案しました。

▼ 2013年春 平尾「恋活・婚活プロジェクト」を実施

平尾商工連合会の主催イベントとして、平尾エリアの男女の出会いを応援する「恋活・婚活プロジェクト」を企画。
「街コンin平尾」や「ブライダル婚活」をはじめ、「動植物園デート」や「スポーツ婚活」「クッキング婚活」など多彩な出会いの場を提供するとともに、地域振興に貢献しました。

▼ 2013年夏 消防伝統技術の普及・継承に尽力

この頃から、福岡市消防団中央消防団の「纏・太鼓隊」に入隊。
毎年1月に開催される消防出初式や、春秋の校区行事などでの纏演技の披露を通じて、消防伝統技術の普及・継承に力を注ぐ。

▼ 2013年秋 若者の政治参加を促進する取組みについて提案

政治参加意識の向上のために、特に小中学校における本格的な対応を議会で求める。
新たにシティズンシップ教育を導入することをはじめ、社会科(公民)授業の拡充や児童会・生徒会活動の活性化に向けた取り組みなどを提案しました。
この質問をきっかけに、生徒会活動の実態調査が行われるなど、学校における政治教育の内容充実に向けた取り組みが進んでいます。

▼ 2013年冬 「会派基本政策2015」の策定に向けた作業がスタート

福岡市政の今後を見据え、次期の4年間で実現すべき政策集「会派基本政策2015」の策定に向けて、その責任者として指名される。

▼ 2014年春 第1回「平尾まちゼミ」を開催

全国の商店街への視察成果を活かし、平尾商工連合会にて「得する街のゼミナール(通称:まちゼミ)」の実施を提案。福岡市内では他の商店街に先駆けての実施となる。
「お店のファンを増やす」というコンセプトのもと、19店舗・30講座を揃えて第1回目を開催し、多くの受講生を集めました。
平尾商工連合会ではこの「まちゼミ」を毎年継続して実施。その取り組みについては、福岡県内でも注目を集めています。

▼ 2014年夏 青年政治スクール「青政塾」を開講

民主党県連青年委員長として、政治スクール「青年政治塾(通称:青政塾)」を企画。
これからの地域を、国を支えていく熱い人材を輩出するために、若い受講生と車座になって政治に関する議論を交わしました。

▼ 2014年秋 学校教育の在り方についての議論を全面展開

義務教育期において育まれるべき能力についての私見を議会の場で全面展開。
「仮説検証能力」「シティズンシップ(市民性)」「人間関係形成力」を育む具体的なプログラムの策定と、教育の成果を確認するための指標づくりに取り組むよう要望しました。
以降、学校教育の充実に関してあらゆる機会を捉えて提案を重ねる。

▼ 2014年冬 市内農林水産物の消費を促進する条例案を提案

市内で生産された農林水産物(および加工品)の販売・消費を促進するために「ふくおかさん家のうまかもん条例案」を議員提案条例として超党派で議会に提案。
この条例が制定されたことをきっかけに、一次産品およびその加工品の消費拡大に向けて弾みが付きました。

▼ 2015年春 福岡市民クラブ「会派基本政策2015」を発表

これからの4年間を見据えて、福岡市政と福岡市議会の改革に必要な取り組みを「会派基本政策2015」として発表。
生活保障戦略、成長戦略、地域主権戦略の3つを大きな柱として、合計60項目94施策に及ぶ具体的な政策を市民に示しました。

福岡市議会議員3期目の主な活動

2015年5月2日から現在までのおよそ4年間の任期の中で、様々な活動に取り組んできました。その一部をご紹介します。

・議会活動(青)
・政治活動(赤)
・地域活動(オレンジ)

▼ 2015年春 第1委員会の委員長を拝命/引き続き政調会長に就任

当選3期目の福岡市議会では、第1委員会(総務企画局・財政局・市民局)の委員長を拝命。本市の財政と総合企画の分野で専門性を高める。
また、市議会会派・福岡市民クラブにおいては、引き続き政調会長として議会で政策をリードする。

▼ 2015年夏 公園内への地域集会所の設置に向けて提案

自治会・町内会の方々からの要望を踏まえ、公園内に集会所や防災倉庫を設置できるようにする制度改正を議会で提案。
この議会質問をきっかけに、公園内への集会所設置(コミュニティパーク)が認められるとともに、集会所建設に係る補助金の使い勝手が良くなりました。

▼ 2015年秋 議会改革に向けた取り組みが前進

福岡市議会に新たな協議機関「議会改革調査特別委員会」が設置され、同委員会の委員に就任。
以降、議会基本条例の制定や通年議会の実現、議会審議のIT化に向けて、委員会の中で様々な提案を行なう。

▼ 2015年冬 道路照明灯の設置拡大に向けた取り組みを提案

自治会・町内会が設置する防犯灯について、維持管理費用を大幅に低減し、防犯灯の設置拡大を支援するために「LED化の促進」を議場で提案。
同時に、防犯灯の設置場所や補修履歴などを市が一元管理するシステムの構築を提案。
この質問以降、防犯灯の設置件数が拡大するとともに、市による設置状況の把握が進みました。

▼ 2016年春 地域における街路灯調査を実施

前回の議会質問をきっかけに、町内会や中央区役所と一緒に地域における街路灯の設置状況を調査。とりわけ夜間の暗さが際立つエリア(高宮通りの平尾1丁目~平尾北交差点)については、市による本格整備を要望。
その結果、整備が実現し、現在では夜間でも十分に明るい通りとなっています。

▼ 2016年夏 母校にて高校生に「政治」を語る

同窓会事業の一環として、母校である筑紫丘高校で開催された社会人講演会に講師として参加。若年層の政治的無関心の原因は、「政治が遠ざけられていた」ことと「政治家との接点がなかった」ことであると確信。
以後、相手の年齢を問わずに直接コミュニケーションを図る機会を増やすことに尽力しています。

▼ 2016年秋 健全な民泊サービスの提供に向けて提案

一戸建てやマンションの一室を使って宿泊サービスを提供する「民泊」が合法化されることを受けて、地域住民と民泊事業者との間のトラブルを未然に防ぐための具体的な取り組みを議会で提案。
この議会質問をきっかけに、民泊施設の事前周知の徹底や、市民相談窓口の開設などが実現しました。

▼ 2016年冬 大学生に政治学を特別講義

久留米大学の行政学の授業で特別講師として「政治と選挙」をテーマに講義。
政治家が選挙にどれだけのこだわりを持って臨んでいるのか、選挙に立候補する際に必要な準備や活動について具体的に解説しました。
講義終了後に集めたアンケートに「政治家に対するイメージが良くなった」との文言を見つけて、俄然やる気がみなぎる。

▼ 2017年春 狭隘化が著しい小中学校体育館への対策を提案

市内全ての小中学校体育館の状況を調査し、体育館が狭い(旧基準による整備)学校では「アリーナ面積が非常に狭く、学校行事やクラブ活動に支障をきたしている」事実を、PTA関係者の協力を得ながら議会で明らかに。
とりわけ、中央区では生徒数の増加が著しい平尾中学校の体育館アリーナが旧基準で整備されており、建て替えも含めて早急な対応が必要であることを指摘しました。
この議会質問をきっかけに、狭い体育館を持つ学校においては、改修や建て替えに向けた機運が高まりました。

▼ 2017年夏 山荘通り「歩道拡幅事業」に向けた要望書を提出

平尾のメインストリートである山荘通りの歩道拡幅事業に関して、平尾商工連合会の一員として福岡市に要望書を提出。
この頃から、商店街会員に対するヒアリングや地域住民に対するアンケート調査を実施するなど、「市民の声を政策に反映する」取り組みが盛り上がる。

▼ 2017年秋 社会科特別授業実行委員会の委員長に就任

市内の小学6年生を議場に招いて議員の仕事を体験してもらう「社会科特別授業」の実施に向けて実行委員会が立ち上がり、初代委員長を拝命する。
以降、主権者教育とキャリア教育の両面から、募集要項や授業内容に関する議論が進む。

▼ 2017年冬 国政と市政との連携が深まる

衆議院議員選挙で5年ぶりに国会に返り咲いた稲富修二代議士と、福岡市政に関する意見交換を実施。
福岡市が国に要望している項目に加えて、保育士不足への対応や教育の無償化、大規模校対策や公共施設の木造・木質化などについて伝えて、今後は国政と市政が連携しながら政策実現に向けて取り組んでいくことを確認しました。

▼ 2018年春 地域の声を活かした公共施設整備を提案

中央区平尾にある福岡市計量検査所が移転、跡地には消防出張所の整備が検討されることを受け、複数の民間サービスや公共サービスを併せて提供する「複合施設」として建物を整備する手法を提案。
この議会質問をきっかけに、商店街をはじめ自治会・町内会の方々との意見交換、福岡市への要望活動が活発に行われています。

▼ 2018年夏 市議会初の「社会科特別授業」を実施

社会科特別授業実行委員会における8か月に及ぶ議論を経て、福岡市議会では初めてとなる「社会科特別授業」を実施。日佐小学校(南区)の6年生児童を議場に迎え、議案審議を体験してもらいました。
終了後のアンケート結果によると、全児童が「楽しかった」と回答。委員長として、更なる内容充実に向けての決意を新たにする。

▼ 2018年秋 観光振興条例案を議会に提案

福岡市の観光施策に関する財源を確保するために、市内のホテル・旅館に宿泊する客から徴収する「宿泊税」の創設を盛り込んだ条例案を超党派で提出。
議会のこのような提案を受けて、福岡市も宿泊税の導入に向けた会議を設置するなど、実現に向けた取り組みが加速しています。


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