台風一過、事前の備えの重要性(2020年9月7日)


今日も胸を張って、元気よく‼
福岡市議会議員の田中しんすけです。

これまでにない強烈な規模で九州を襲った台風10号。現在は西の海上を北に通り過ぎて、福岡市においては台風一過といった空模様です。
みなさんの周りは大丈夫でしたか?
今回は気象情報に関する事前の報道や行政からの発信が多かったこともあり、福岡市においては、事前に避難所へ身を寄せる市民が過去最多の2,559世帯(4,472人)おられたとのことです。
※開設した避難所数も、市民センターや小学校を加えて過去最多の249箇所。
民間宿泊施設に避難したという方々も少なくないようで、そうすると従来と比べて事前の備えのレベル感はかなり高かったのではないかと思います。
そのおかげでしょうか、本市において死亡者の報告が無かったことは本当に大きなことです。
ただ、風に煽られて怪我を負い救急搬送された事例(3件)もあり、倒木や看板飛来による被害通報は多かった(約180件)ようです。
また、一部の避難所では定員がいっぱいで入れなかったという事例も報告されています。
明日から再開される市議会においては、これらの被害の現状や課題への対応策などを確認していきたいと思います。
引き続き、福岡市議会での議論にご注目ください!
田中慎介