およそ30年ぶりの実家訪問~種子島編~(2019年9月2日)

今日も胸を張って、元気よく‼
福岡市議会議員の
田中しんすけです。

暦も9月になりました。
最近の福岡は雨が降り続いて、夏の暑さも終わりを感じさせる日々ですが、いかがお過ごしでしょうか?

今年の夏(特に8月中旬以降)は、行政視察や党務、そして恒例の事務所キャンプなど、久し振りにほとんど福岡にいないという時期が続きました。
中高生が参加する「未来ワークショップ」を視察するために種子島を訪問したのを皮切りに、党の全国青年大会に参加するために上京、その翌日からは事務所キャンプのために芥屋海水浴場で一泊二日、さらに、その翌日からは常任委員会視察で岐阜市・川島町(埼玉県)・姫路市を訪問して、やっと福岡で落ち着いているという感じです。

特に、母の実家である種子島(中種子町)については30年ぶりの訪問。
実家の辺りを訪ねてみましたが、現在は玄関アプローチに草木が生い茂っており中までは入れない状況でした。
それでも、周辺の街並みや、かつて従兄弟や近隣の子どもたちと一緒に遊んだ増田向井町の綺麗な海岸(遊ぶ時はいつも独占状態でしたw)は当時のままで、思い出に浸るには十分過ぎる様子でした。
※ただ、当時は子どもたちの社交場であった駄菓子商店が閉店していたのは残念!

さて、今月からは気持ちを切り替えて9月議会の準備を始めていきます。
今議会では、福岡市民クラブの新人議員6名のうち5名が初めての議会質問(一般質問)に臨みます。
彼らの発言にも是非ご注目ください!
 
※写真は種子島(中種子町および西之表市)での様子。
本当に懐かしい!

 

田中慎介