高校生と「政治」を語る!
~田中しんすけ政治教室@筑紫丘高校~

6月4日に、私の母校・筑紫丘高校で開催された「社会人講演会」に講師として参加しました。現役高校生に対して正面から政治や選挙の話が出来たことは、自身にとってはこの上ない喜びです。受け入れて下さった学校には深く御礼申し上げます。

筑紫丘高校 写真1

1.講座内容

この日の受講生は22名。
大多数が1年生だったようです。
最初の60分はもっぱら喋り倒しましたが、大枠で言うと、
・政治家を志した理由
・政治のイメージと実態(市議の仕事)
・政治家になる方法(選挙の組み立て方)
・先輩から後輩へのメッセージ
という構成でした。
パワポスライド全49枚の力作です。
特に今回は「職業」がテーマだったので、「仕事の内容」と「なり方(=選挙)」に比重をおいて話しました。

筑紫丘高校 写真2

2.質疑応答

残りの30分は質疑応答でしたが、
「議員としてもっとも実現したいことは?」
「福岡市の課題は?」
「尊敬する政治家は?」
「忙しいイメージだが休みはあるのか?」
「辛いときの心の支えは?」
「報酬が下がっても議員を続けるか?」
「贈収賄に巻き込まれたりするのか?」
「高校生のうちにしておくべきことは?」
などなど、現役生たちが関心を持って多くの質問を投げかけてくれました。

筑紫丘高校 写真3

3.生徒の反応

あっという間の90分で、個人的には伝え漏らした部分も多々ありましたが(全てを伝えようとしてもキリがないことですが…)、最後に受講生代表の生徒から、
「街頭で見かけた政治家の話を聞いてみたり、選挙の際には広報物に目を通してみようという気持ちになった」
という嬉しい謝辞を頂き満足です!
私自身はとても楽しい時間でしたが、今日の内容が少しでも後輩たちの今後の糧になれば幸いです!

生徒の反応

 後日、その時の受講生22名から感想文が届きました。全ての感想文に目を通しましたが、生徒たちに共通する感想として挙げられていたのが、
「政治(家)に対するイメージが変わった」
という点です。
 この感想文は、私にとって非常に重要な気付きを与えてくれるものでもありました。
 それは、若年層を中心に政治的無関心が広がっているとか、その結果として投票率が低いとか言われていますが、その原因は「政治が遠ざけられていた」からであり、「政治家との接点がなかった」からだと確信できたからです。
 高校生である彼らの激励に、同窓の先輩として、政治家の一人として、「直接コミュニケーションを図る機会を増やしていく」ことでしっかりと応えていきたいと思います。


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